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プライベート日記です。今日は嫁さんの誕生日兼結婚記念日

只今、出稼ぎ終了!(笑)

日付が変わって、嫁さんの誕生日!

何か作って一緒に一杯やろうと思います。

何を作ろうか考えていたら、嫁さんの味噌汁が食べたくなった…。

疲れてるけど、これから、お祝いしようと思います。

誕生日おめでとう、お嫁ちゃん!!

そして、いつも支えてくれてありがとう。。
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テーマ:たいせつなひと。 - ジャンル:心と身体

  1. 2008/06/11(水) 17:19:47|
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メンタル疾患の彼氏彼女を持つ人達へ…(エピソード15)「マタニティワーカホリック」

諸事情ありまして、コメント出来ない日が続いており、ごめんなさい(汗)

この場を使い、お詫びさせて頂きます。

かなり久しぶりの日記の続編です。

このエピソード達は、俺と、今は亡き、嫁さんが過ごして来た時間を懐古しながら、今現在、そういった状況で、悩んだり、困ったり、つまづいたりしている、人達の何かの役に立てればと思い、不定期で、自分と嫁さんのエピソードを、ノンフィクションで、書き綴っているものです…。

現在進行形の物語ではないので、ご注意を…。


エピソード15「マタニティワーカホリック」

「マタニティワーカホリック」なんて言葉は無いのでしょうが、メンタル疾患のデパートとも言える様な、嫁さんが抱えていた、症状の中の一つに、強迫観念にも似た、無意識のワーカホリック(仕事中毒)がありました、俺と出会う前の嫁さんにとって「仕事」は、自己の存在の証明だったんだと思います。

今回は、それにまつわるエピソードです。

妊娠初期から、安定期に入るまでは、産まれて来る子供の為に万全を期して、家で、大人しくしている約束が出来ていた。

安定期に入った頃から、嫁さんの口から、仕事の話が出てくる様になって来た。

「ねぇ、なりさん、お腹に赤ちゃんがいても、働ける所ってあるかなぁ?」

「何?、今の時期に働くの?」

「うん…、専業主婦って言うのに、憧れてたんだけど、いざ、そうなってみるとさぁ、なんか、辛いんだよね…、今までずっと働いていたじゃない?、モチロン、病気で働けなかったり、仕事一杯変わったりしながらだけどさ…、働いて無いとね、わたしって存在が、誰にも認められてないんじゃないかって不安になっちゃうんだ…。」

「あんまり、賛成できねぇな…、とりあえず、外に働きに出るのはNGって感じかな。」

「お家だったらいいの…?」

「ストレスになんない?」

「働いていない方が、ストレスかな?、赤ちゃん産まれたらお金も掛かる様になるし、少しでも、貯めておきたいって言うのが、正直な所かな。」

「分かった、家で出来て、体の負担とか、ストレスとかなるべく少ない仕事ならOKって事でどう?」

「うん、ありがとう、探してみるね。」

数週間後、嫁さんから、仕事が決まった事を伝えられる。

「なりさん、やっと見付かった、ねずみ講とか、胡散臭い内職意外だと、ほとんど無くて、やっと見つけたのが、コールセンターから、転送で電話が来るオペレーターの仕事、来週から研修だって言うから何日か行って来るね。」

「ってか、お前、オペレータなんか出来んの?、クレームの処理とかもするんだる?、お前、モツのか?、調子悪くて動けない時とかの事も考えておいてる?」

「う~ん、分かんないけど、とりあえずやってみる…。」

「無理だと思ったらすぐ、手ぇ引けよな!、約束!」

「うん、分かった。」

研修期間が終わり、嫁さんが、在宅のオペレータを始めた。

「なりさん、シフトが自由に組めなくて、なりさんのお休みの日も仕事になっちゃった…、電話が鳴ったら静かにして貰っていい…?、ごめんね…。」

「決まったんだったらしょうがねぇだろ?、分かった、静かにするよ。」

仕事を始めてからの嫁さんは、日に日に、疲弊して行くのが見て取れた。

はじめて、俺が休みの日に、仕事をしている嫁さんを見た、俺が思ったよりも、仕事量は多く、電話は鳴りっ放し状態だった。

「毎日こんな感じなの?、お前グッタリしてるし、イラついてるじゃん、やめてもいいんだぞ、無理すんなや。」

「うん、でも、もう少しやってみる他に仕事無いんだもん。」

翌週の俺の休日も嫁さんは仕事だった。
相変わらず電話は鳴り続く…。
お互いが、気を使いあいながら、お互いがイラついているという悪循環、夫婦のコミュニケーションも歪んだものになって行く。

そして、嫁さんの手首に、今まで消えていたはずの傷が出来ていた事にも気付く…。

「なりさん、お休みなのにごめんね、向こうの部屋で寝てていいよ。」

「いや、俺音楽聴きたいんだけどダメだよね?やっぱ?」

「うん、ごめん、気が散っちゃうから…。」

「休んだ気がしねーなぁ、こんなんじゃよ、外で飲んでくるわ…。」

「好きにすれば!」

「なんだよ!その言い方はよぉ、あぁ?」

「わたしだってイライラしてるの!早く飲みに行けばいいでしょう!一人で!」

「分かったよ!じゃぁな!」

そう言い放ちながら、この仕事を続けさせてたら、お互いが潰れるなと感じた俺は、マンションの外でタバコを1本ふかし、頭を冷やしてから部屋に戻る。

「何、もう帰ってきたの!?」

「もういいよ、そのヘッドセット外せ、話そうや…。」

「でも、まだ仕事中だし…。」

「お前も分かってるだろう?、今、俺ら、上手く行ってねぇよな?」

「うん…、そうだね…。」

「これがお前の望んだ形か?」

「ううん、こんなので、ギクシャクするのイヤだよ…。」

「だろ?、腹の子供にも良くねぇよな…、たぶん…。」

「そうだね、ごめんね、ダメなママだね…、赤ちゃんの事、もっと考えてあげなくちゃね。」

「お前が仕事したい気持ちは分かるけどさ、やっぱり、第一に、子供の事考えようよ、何よりも、お前がヘタッたらどうしようも無いだろ?」

「うん…、でも…。」

「さっきの取り消し!、まずは、お前の事を考えろ、次に子供だ、ママがしっかりしてなきゃ、腹の子供も不安なんじゃねぇのか?」

「うん、会社に電話して、辞める方向で話してみる。」

「そうしてみな、で、今日の分の仕事が終わったら、二人で軽く飲みに行こう!」

「うん!わたしは軽くで、なりさんは、今日は好きなだけ飲んでいいよ!せっかくのお休み、ちゃんと休めなかったでしょ?」

「ありがと!じゃぁ、飲まして貰うわ!」

「ごめんね、なりさん。」

「こっちの方がいいだろ?ギクシャクしてるよりさ!」

「うん!こっちの方がいい!」

「仕事は、子供が落ち着くまで少し休んでみよう、働くなって言ってる訳じゃ無いんだからさ、とりあえず、手首に傷作りながらやんなきゃいけない仕事なんかしなくていいよ…、早く傷治せよ。」

「そうだね…、仕事は、もう焦らない様にする!、じゃないと、赤ちゃんがかわいそうだもんね。」

「そうしてくれると、俺も少し安心かな、あと何ヶ月かで、家族が3人になるんだからな。」

「もう、3人になってるんだよ、本当は!、ねぇ?パパは、あんたの事無視してるよ。(笑)」

随分大きくなった、自分のお腹に手を当て、お腹の子供に話しかける嫁さんを眺めて、仕事より大事なものが、何かを、改めて感じさせられながら、いつもの飲み屋への道を、3人で歩いた…。



続く

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  1. 2008/04/13(日) 06:49:58|
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迎え火(完全な私事です。)

18時、いつもより、早い幼稚園のお迎え。
今日は、お嫁ちゃんを迎え入れる大切な日。

茄子と胡瓜のお馬さんと迎え火で、お嫁ちゃんをお出迎え準備、いつも、そばに、いてくれている気がしていても、やはり、今日は特別。

今年は、仕事との兼ね合いもあり、お盆に墓参りに行ってあげられない為、嫁さんに来て貰い、家族三人で。

否、娘と2人で、力を合わせて、嫁さんにゆっくりくつろがせてあげたい…。

いつもありがとう、そして、これからも、傍で見守っていて欲しい…。

送り火を焚かなければならない日まで、ゆっくり休んで、娘との時間を楽しんで欲しい…。

嫁さんが楽しんでくれた分、その分だけ、自分や娘のパワーになるはずだから…、その、パワーを誰かに伝えてあげる事が出来れば最高。

お帰り、お嫁ちゃん

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テーマ:家族 - ジャンル:結婚・家庭生活

  1. 2007/08/13(月) 15:53:10|
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1ヶ月たったので、妻の命日を振り返えろうかな…

先月、7月2日妻の命日、妻が眠っている、自分の田舎に、1泊2日の強行スケジュール(ゆっくり傍にいてあげられなくてごめんな、お嫁ちゃん…。)で、三回忌の法要に行って来ました。

嫁さんが、先に逝ってから丸2年、自分達家族の家を持ちたがっていた嫁さん、それを叶えてあげられなかった自分…。

その為に、お嫁ちゃんの墓は、家をモチーフにした自分達専用の新しい墓を作りました。

雨風がしのげる屋根と壁があって、光が射す窓があって、墓碑銘ではなく、嫁さんが残したメッセージに対する、俺からの答え…。

「たくさんの幸せをありがとう 又逢える日まで ゆっくりおやすみ」

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テーマ:日記 - ジャンル:日記

  1. 2007/08/03(金) 15:49:48|
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G・Wの思い出・・・。

先に逝った、嫁さんと同棲し出した時期が、G・Wの少し前だった。丁度、その時期は、自分が新しい職場に移動する時期、嫁さんの仕事も休み、思い出せば、自分の仕事が、休みの少ない仕事だった事もあり、二人でゆっくり休めたG・Wって言うのは初めて会った年のG・Wだけだった気がする。

何もしなくても、ただ、傍に嫁さんがいるだけで、幸せだった頃。
どんなカップルにもあるはずの大切で、忘れてはいけない期間。
でも、人は忘れていく、慣れていく、流されていく、時間と言う誰にも等しく流れる大きな奔流に・・・。

この期間にある、相手に対する、あきれるほどの優しさや、愛おしさ、あらゆるものから守りたいと思う本能的な想い。
これらの物を想いを、「思い出」と言う形ではあるが、思い出させてくれる、妻に、深謝・・・。

皆さんは無くさないで下さい、失くしかけている人は思い出して下さい、皆さんはまだ、「思い出」にしなくてもすむ状況を作り出すチャンスがあるのだから・・・。

昔話でした・・・。

テーマ:たいせつなひと。 - ジャンル:心と身体

  1. 2007/05/03(木) 14:50:58|
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