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決裂!行政書士!!【後編】(決裂編)

ここ数日、色々な事が重なり、mixiにログイン出来ない日が続いていました。

メッセージ頂いていた皆様、レスが遅れており申し訳ありません。

出来るだけ早く返信できるようにしますので、もう少しだけお時間下さい。(汗)

さて、諸悪の根源である、行政書士先生のお話完結編です。

8月末、「法人の認証が下りました、9月5日に登記が完了して法人格が持てます。」との連絡が入る。

5月の時点で準備していた、初期費用と運転資金は一度ご破算になっている。

行政書士先生の手腕に期待するしかない状況。

自分達のNPOのメンバーが本業の仕事までしていた数ヶ月間。

行政書士先生が、融資先として探して下さったのが、誰もが知ってる『国民金融公庫』通称『国金』(ここって、事業者だったら知らない人の方が少ないんじゃ?)

?マークを頭に沢山浮かべながら、国民金融公庫に同行、当然窓口では、事業計画書の提出を求められる。

「先生、これは、私が書いた方が良いんでしょうか?」

「はい、事業の内容は嶋村様しか分かりませんから。」

「先生にも事業計画書渡してますよね?そこから、文章の作成はできないんですか?」

「事業計画書は融資を受けるご本人が提出する事になっておりますので、頑張って、申請が通るような計画書をお書き下さい。」

「その、たたき台くらい作るのが先生の本業じゃないんですか?」

「私に出来るのはここまでですので、よろしくお願い致します、それでは、また、ご連絡を。」(つ、使えねぇ~)

勿論、稼動実績の無い、申請中のNPO法人、しかも、素人が時間が無い中バタバタで書いた計画書が審査を通るはずも無く、結果はただの無駄骨…。

行政書士へ結果の報告。

「そうでしたか、それでは、私の方でも他の方法を探してみます。」

「えっ!?同時進行で何もやっていなかったんですか?助成金の制度はどうなっているんでしょう?」

「私も色々調べて見たのですが、難しそうですね。」

「先生が調べたものを参考として教えて貰えませんか?」

そこで、出てきたものは、数件の銀行の名前。

「先生、これ、全部自分達も調べましたよ。」

「そうですか、それでは、もう少し調べてご連絡差し上げます。」

「……分かりました、では…。」

認証が下りてから約1ヶ月、行政書士からの連絡は無い。

その間、自分達は、これから動き出す為に必要な行政機関や、団体などに、もう一度お詫びを兼ねた挨拶回り。

あまりの連絡の無さに、しびれをきらせ、こちらから連絡、後日会議をする事に。

その会議で分かった事は、行政書士が、自分の凡ミスに、全く責任を感じていないと言う事…。

信頼、時間、資金、自分達が失った物の意味も大切さもまるで理解していない、むしろ、自分のミスなどは些細なものだと考えている事が、言葉の端々に感じられた。

ミスを犯した当初の必死さは、NPOの認証を通した時点で、無くなっていたのだろう。

自分のミスの責任を取ろうと言う意思は全く見えなくなっていた。

あまりの、誠意の無さに、自分達も方向転換をせざるを得なくなる。

メンバーの総意として、妥協に妥協を重ね、ロスしてしまった時間と使えなくなってしまったホームページなどの製作実費のみを請求する事に決定した事を伝えに、行政書士の事務所を訪ねる。

「先日の会議で、先生の誠意が全く伝わって来なく、現実に、何も行動して頂けない事が良く分かりましたので、先生のミスでこうむった、損失分、金銭的な部分のみで構いませんので、しっかりと責任を取って頂きたいのですが、先生はどの様にお考えですか?」

「その、損失した金額というものの全てが私の過失であると言う、因果関係を証明出来るものはありますか?それを出して頂いて、第三者を通したうえでなら、お支払い致しますが、現段階では、私にお支払いする意思は全く御座いません。」

「裁判と言う形で宜しいのでしょうか?自分達は、これからNPOに携わって下さる皆様に不安を与えない為と、先生の商売の邪魔にならない様、ギリギリまで、我慢して来た方法なのですが、先生はそれがご希望なのですね?」

「はい、構いません。」

「分かりました、理屈としては。正論ですね…、ただ、自分達が泥水をすすらされた数ヶ月を人道からみて先生はどの様にお考えですか?それと、助成金の件はどうなっていますか?」

「(全く悪びれずに)その事に関しましては、本当に申し訳御座いませんでした。」

「それだけですか?自分達のNPOを軌道に乗せる為に全力を尽くすと言ったのは先生ですよね?」

「必ず成功する企業など、ある訳が無いですから、出来る限りと言う意味では、私は全力を尽くしました。」

「これが、先生の全力なのですね、全く成果が上がっていないこの状態が…。」

「はい、全力です。」

「…理解しました、ところで、今更ながら、一つ質問なのですが、先生は、メンタル疾患に関わるNPO法人の立ち上げに関わる上で、顧客である自分達の肝になる、メンタル疾患について、何か勉強して下さった事はあるのでしょうか?」

「いいえ、全く勉強しておりません。」

「そうですか、それで、今日までの会話にいつも温度差を感じていた理由がやっと分かりました。」

決裂である。

こんな行政書士とは、二度と仕事をしたくない。

ただし、この結果によって、裁判をしなければ、自分達の損失が帰って来ることは無くなった。

裁判費用は、立替制度でなんとかなるだろうが、現実問題として、返ってくるはずの現金が返ってこなくなった事は大きい…。

しかも、今月は事務所の更新月、リアルに困ってます(苦笑/切実)


結果は、また日記でご報告します。

例え、どんな形になっても、NATURAL REBORNの火は消さないぞ!

という訳で、今日もこれから、金策に向かいます(笑)

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テーマ:日記 - ジャンル:心と身体

  1. 2008/12/12(金) 20:25:24|
  2. NATURAL REBORN
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決裂!行政書士!!【中編】(出稼ぎ編)

行政書士の凡ミスにより、『法人認証されず』の報は、強烈な脱力感と憤りを合わせて、まずは発起人達に告げられる。

その時点での、現実的な金額の損失は、ホームページのデザイン代や作成代、資料や広告用の印刷物等の季節感が損なわれてしまったものの再製作費用、その他、通信費や、交通費などの雑費を考えると、楽に百数十万の損失。

更に、収入予測利益や、損失の補填の為に各員が裂かなければいけない時間を考えると、金銭的にも、信頼と言う値段のつけられないものの事も考えると被害は計り知れないものになる。

本来なら、裁判を起こされても当然の行政書士のミス。

当然、今後の方針について会議を行う事になる。

しかし、その会議で決まった事は、今回に限り、事を荒立てない…。

最もデリケートなメンタルの部分に携わるNPO法人が認証前から裁判沙汰を起こすのは、イメージ的に、これから、自分達が携わって行く方達に不安を与えてしまわないか?

この一点のみで、向こう三ヶ月は、発起人全員で泥水をすすりましょうと言う結論に至る。

ただし、行政書士には、今後の活動まで見据えて、しっかり動いてもらう事を条件に…。

その会議の時点で、自分を含めた発起人全員が、生活に余裕があった訳でもなんでもない。

にも拘らず、これから関わって行くであろうメンタルにトラブルを持ってしまった方達に不安なイメージを与えない事を優先させてくれた、現在の理事の皆さんの配慮には頭の下がる思いだった。

後日、行政書士を含めて、会議を行い、行政書士は、今後の活動や運転資金の調達(助成金や銀行融資を受ける為)に全力で協力するという内容の書面に、拇印も押した。

「これからの3ヶ月、自分達も苦しい思いをしますけど、先生の誠意を信じて頑張ってみますから、先生もよろしくお願いします。」

「分かりました、出来る限りの事はやらせて頂きます…」(自信無げ…)

とりあえず、出来た損失は補填しなければならない事になり、発起人各自が、本業以外の仕事にも従事していく事になる。

これは、今でも、本当にご迷惑をお掛けしてしまった事で、今だに申し訳ない気持ちで一杯なのだが、自分の場合、ご相談の電話をお受けできない状態になってしまい多くの方をお待たせしたり、気を使って頂いたりと、本末転倒な出稼ぎシーズンの到来だった…。

(当時、ご迷惑をお掛けした皆様、この場を借りて、改めてお詫び申し上げます!!)

ちなみに、自分の大まかな出稼ぎシフト(苦笑)が、下記の感じです…
      ↓            ↓

早朝5時から正午まで→ 荷上げや荷降ろし等の、肉体労働(日雇い)

13時から18時まで→ 大小様々な障害を持つお子さんが通う施設の臨時先生(週5日)

18時30分から深夜1時まで→近所の大型居酒屋のホール(シフト制/なぜか食事なし…)

その週の出稼ぎシフトの合い間にカウンセリング(ああ…本業が疎かに…/切実)

稀にシフトが無い日にNPOの会議

その間、娘は近所の友人に預かって貰ったり、夏休みに入ってからは、実家に預かって貰ったりと、娘にも、沢山迷惑を掛けてしまった…。

にも拘らず、収入は、生活費に少し毛が生えた程度…。

全てが返済に消える。

食事も、一人の時は、一日一食(外食無し)で頑張ってみた!

唯一の良かった事は、様々な障害を持った子供達や、その親御さんと触れ合えた事、これは、本当に勉強になったし、今後に生かしたい経験だった。

約三ヶ月をようやく乗り越え、娘も帰って来た!

さて、ここからが、行政書士先生の真価が発揮される時期になるはず!!

…だったんですけど……。

さすがに、期待は裏切らない!!

あぁ、どんどん転げ落ちていく…。


続く

さて、どれだけガックリな結末を迎えるのか?

次回乞うご期待!!(自虐/苦笑)

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  1. 2008/12/05(金) 12:46:48|
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